3週目スクリーンショット、2枚目は鈴風さんです。
フルネームは鈴風凛(すずかぜ りん)。
外伝1にも登場していますが、立ち絵はありませんでした。
そして外伝2の最後で、ようやく見ることができます。
一応、1週目と2週目にも、存在だけはしているんですけどね。
そんな彼女は、3週目のキーキャラクターとしてストーリーを掻き乱してくれます。
なにしろ一番出番が多いですから。
この子は立ち絵のバリエーションを増やすべきだったと、後悔しています。
それと、今さらではありますが、ホームページに『ウィジェット』を設置しました。
コットンローズワードの『Twitter』は『twitcmap(ツイット・シー・マップ)』に登録するためだけに開設したものです。
見ていただけるとわかりますが、まともに使っていません。
というより、使い方がよくわかりません。
『同ソ系マラソンコンテスト』という、Twitterで参加するイベントに参加させていただいているのですが、Twitterでの加入の仕方がわからなくて、メールで参加をお願いしたくらいです。
内容もホームページの更新案内と最新情報の発信のみとなっています。
あらかじめご了承ください。
2011年11月28日月曜日
2011年11月20日日曜日
3週目スクリーンショット その1
『ヤンデレ彼女 3週目終末編:巡リ会ウ世界』がマスターアップしました。
まあ、シナリオ、スクリプトは4月に終わっていたので、半年近く放置状態だったんですけどね。
本当は外伝2に3週目を同梱させたかったのですが、残念ながら間に合いませんでした。
これに、これまでのシナリオもすべて含めて、『ヤンデレ彼女 ようこそ病ミ逝ク世界へ――』として冬コミで販売する予定です。
これからしばらくは、3週目のスクリーンショットを公開していこうと思います。
まず1枚目は、水無月さんです。
一応、メインヒロインなので、この人がいないと話になりません。
彼女はホント、人によって評価が大きくわかれています。
怖いという人もいれば、ステキだという人もいるし、見た目はOKという人も。
なんでしょうね……見た目はOKってのは。
とにかく、3年もかけて作った『ヤンデレ彼女シリーズ』を、無事完成させることができました。
これでようやく、最新作に集中できるかな。
まあ、シナリオ、スクリプトは4月に終わっていたので、半年近く放置状態だったんですけどね。
本当は外伝2に3週目を同梱させたかったのですが、残念ながら間に合いませんでした。
これに、これまでのシナリオもすべて含めて、『ヤンデレ彼女 ようこそ病ミ逝ク世界へ――』として冬コミで販売する予定です。
これからしばらくは、3週目のスクリーンショットを公開していこうと思います。
まず1枚目は、水無月さんです。
一応、メインヒロインなので、この人がいないと話になりません。
彼女はホント、人によって評価が大きくわかれています。
怖いという人もいれば、ステキだという人もいるし、見た目はOKという人も。
なんでしょうね……見た目はOKってのは。
とにかく、3年もかけて作った『ヤンデレ彼女シリーズ』を、無事完成させることができました。
これでようやく、最新作に集中できるかな。
2011年11月14日月曜日
パッケージ
少し前、外伝2納品時のことなのですが、マスターアップして発送したあと、プレス会社さまから電話がかかってきました。
納品ミスでもしたのかとひやひやしたのですが、なんでも「パッケージのデータで修正してほしいところがある」という内容でした。
その部分とは背表紙の黒い部分なのですが、「カラーチャンネルのCMYKがすべてに最大値になっている」とのことです。
「……はて?」
最初はなんのことかと、クエスチョンマークが飛びまくりました。
プレス会社さまからの説明によると、それだと黒が綺麗に出ないそうです。
う~む……。
絵に関しては完全にド素人なため、そんなことはまったく知りませんでした。
しかも、他の黒の部分はちゃんとなっているのに、背表紙の黒い部分だけがそうなっているみたいです。
この部分は1週目制作時から同じものを使い続けているので、作ったのは2年以上も前。
正直、なんでここだけそうなっているのか、まったく記憶にありません。
普通に作っていたら、絶対にそんなことにはならないのに……
とにかく、教えてもらえて助かったのも事実です。
素人には違いがわからなくても、プロはそういったところまで見るんだなと、勉強になりました。
納品ミスでもしたのかとひやひやしたのですが、なんでも「パッケージのデータで修正してほしいところがある」という内容でした。
その部分とは背表紙の黒い部分なのですが、「カラーチャンネルのCMYKがすべてに最大値になっている」とのことです。
「……はて?」
最初はなんのことかと、クエスチョンマークが飛びまくりました。
プレス会社さまからの説明によると、それだと黒が綺麗に出ないそうです。
う~む……。
絵に関しては完全にド素人なため、そんなことはまったく知りませんでした。
しかも、他の黒の部分はちゃんとなっているのに、背表紙の黒い部分だけがそうなっているみたいです。
この部分は1週目制作時から同じものを使い続けているので、作ったのは2年以上も前。
正直、なんでここだけそうなっているのか、まったく記憶にありません。
普通に作っていたら、絶対にそんなことにはならないのに……
とにかく、教えてもらえて助かったのも事実です。
素人には違いがわからなくても、プロはそういったところまで見るんだなと、勉強になりました。
2011年11月7日月曜日
ドラゴンクエスト展
先日、『誕生25周年記念 ドラゴンクエスト展』に行ってきました。
見所は、なんといってもドラゴンクエストの資料が展示してある『歴史の洞窟』。
ゲーム制作をしておられる方なら、堀井雄二先生の手書きの仕様書を見るだけでも勉強になると思います。
ノベルゲーム制作者である自分ですら、感銘を受けるところが多々ありましたから。
PC-6001版の『ポートピア連続殺人事件』を1人で作られただけあって、本当に凄い人です。
それから、鳥山明先生は本当に天才だと思いました。
ホント、どうやったらあんなデザインが思い浮かぶんでしょうね……。
さてさて、肝心の冬コミの準備ですが、着々と進めております。
といっても、3週目については最終チェックをするだけなんですけど。
問題がなければ、パッケージングに入るところです。
見所は、なんといってもドラゴンクエストの資料が展示してある『歴史の洞窟』。
ゲーム制作をしておられる方なら、堀井雄二先生の手書きの仕様書を見るだけでも勉強になると思います。
ノベルゲーム制作者である自分ですら、感銘を受けるところが多々ありましたから。
PC-6001版の『ポートピア連続殺人事件』を1人で作られただけあって、本当に凄い人です。
それから、鳥山明先生は本当に天才だと思いました。
ホント、どうやったらあんなデザインが思い浮かぶんでしょうね……。
さてさて、肝心の冬コミの準備ですが、着々と進めております。
といっても、3週目については最終チェックをするだけなんですけど。
問題がなければ、パッケージングに入るところです。
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