2013年5月28日火曜日

マスターアップ後 その3

マスターCD、ジャケットデータ、レーベルデータが完成すれは、パッケージに必要なデータはすべてそろったことになります。
これ以外にもやらないといけない作業はいくつかあって、そのひとつがイベント会場で展示するポスターの作成です。
ポスターに使用する絵は、絵師様にA4サイズで作成していただき、それを引き伸ばしています。
あとはサークル名、タイトルロゴ、キャッチコピー等を入れるだけなので、作成にそれほど苦労することはありません。
イベント会場では写真のように、『PO.SU.TA.』を使ってポスターを展示しています。
最近は使用しているサークルをよく見かけるようになりました。
折りたたんで収納できるし、持ち運びやすくて便利なんですよね。
ちなみにポスターは、イベントが終わるごとにすべて処分しています。

2013年5月21日火曜日

マスターアップ後 その2

マスターCDが完成したら、続いてジャケットデータとレーベルデータの作成を行います。
ジャケットデータはパッケージに表示される、作品の顔ともいうべき部分です。
表にはイメージイラストを、裏にはあらすじ、スクリーンショット、動作環境などを記載します。
パッケージは一般的なノーマルタイプのトールケースを使っています。
そのサイズに合うようにデザインを行いますが、フォーマット自体はヤンデレ彼女の頃からあまり変わっていません。
本来なら作品ごとに変えるべきなのでしょうが、毎回考えるのはすごく大変なので……
それに、デザインフォーマットが変わらないほうが、写真のように並べたとき統一感も出てきますし。
レーベルデータはCDに印刷される部分で、こちらのデザインフォーマットもだいたい同じものを使っています。
完成したジャケットデータとレーベルデータはCDーRに焼いて、マスターCDと一緒にプレス会社へと郵送します。

2013年5月14日火曜日

マスターアップ後 その1

作品がマスターアップしても、やらなければいけないことは結構あります。
今回から、それらをいくつか紹介していきたいと思います。
まず、マスターアップした作品ですが、フリーでダウンロード配布するならこのままでOKです。
しかし、パッケージ版を作る場合はそうもいきません。
ソフトの元となる、マスターCDを作成する必要があります。
コットンローズワードではCD内に、作品をインストールするためのインストーラーを付けています。
それを設定して、インストール画面用の画像も用意します。
さらに、アイコン用の画像も用意して一緒に組み込みます。
それらすべてが用意できたら、マスターCD専用のCD-Rに書き込んで完成です。
画像で紹介しているものがそうですが、これ……1枚400円くらいするんですよね。
以前購入したときも、店員さんに「1枚100円以下が普通のCD-Rがなんでこんなにするんだ!?」と、驚かれました。
ちなみに『ヤンデレ彼女 外伝1』のとき、書き込みの設定をミスした状態で2枚も焼いてしまい、すごく悲しい思いをしたことがあります。

2013年5月6日月曜日

巡音ルカの事件簿 マスターアップ

『巡音ルカの事件簿』がマスターアップしました。
今回も30分くらいの短編ノベルなので、「なに? 手抜き?」とか言われそうですが……
これくらいの作品であっても、作るとなると大変なのです。
それにマスターアップしたとはいえ、このあともプレス会社への依頼やサイトの作成など、いろいろとやることがあります。
それらを5月中に終わらせて、6月からは「ゴシックの瞳 第2章」の作成に入る予定です。
こちらのシナリオとスクリプトはずいぶん前に終わっているのですが、後半の展開がいまいちなので、ごっそり変更しようかと思います。